もう今年も残すところあとわずか・・・
そろそろ年賀状を用意しはじめる時期ですが
意外と知られていないマナー違反でNGな内容で年賀状を作られている方が多いのです。
もらった人が不愉快と感じる年賀状についてまとめてみました。
こんな年賀状はNG マナー違反な年賀状①ケアレスミス
・官製はがきで「年賀」を書き忘れている
年賀はがきでない普通の官製はがき、または自身ではがきサイズに作成し切手を貼って送る私製はがきを年賀状にする場合、
「年賀」と赤色で切手の下(記入する場所の決まりはないけれど切手の下が一般的)に記入しないと年賀状として扱われませんので、年内に届いてしまいます。
年賀状ぽいのに12月の末に届いてる・・なんだこれ?となります。
・宛名、住所間違い
結婚後、名前が変わっているのに前の名字のまま、住所が微妙に間違えている、結婚してるのに実家に届く・・etc
住所を訂正して伝えるのにパソコンのデータの変更をしておらず間違えたまま毎年来る。大変失礼なので気をつけましょう。
・全て印刷で手書きなし
パソコンで作るのが定番化していますが、印刷だけで手書きのない年賀状は失礼にあたります。量産型で温かみも味気もありません。
必ず手書きのメッセージを添えましょう。
こんな年賀状はNG マナー違反な年賀状②近況報告
・赤ちゃんの写真と「子供が生まれました」
定番ですが、赤ちゃんの写真と「生まれました」や「○○しました」だけだと、同じような年賀状がとても多いので全部同じに見えてしまいます。
手書きコメントも子供や家族の話題ばかりになると「私に関係ない!興味ない!」と思われても仕方ありませんよね。
また上司や会社関係の方に写真付き年賀状は送らない方が無難ですし、
最近は妊活をされている方も多く、赤ちゃんが欲しいのにできない方に「子供が生まれました」は酷なもの。
しかし、子供の写真の年賀状は定番中の定番で、子供が生まれたのにお知らせしないのも変ですし、
赤ちゃんをまだ見た事がなくて、見てみたいと思っていた。成長が楽しみ!と思ってくれる方もいます。
ですので手書きのコメントは自身の話題ばかりでなく、きちんと相手を思いやった内容にすると良いでしょう。
・子供の写真と「子供が◯◯へ入学しました」
受け取る方次第ですが、いい学校へ入学したという報告は嫌味に取られることもあるようです。
「良かったね」と思う方、「自慢してる?」と思う方、「お祝いを催促されてる?」と思う方、受け取り手の感じ方は様々なようです。
特に送る相手に同い年位の子供さんがいて、そちらの子供さんは受験に失敗していたら・・かなり無神経な年賀状ととられてしまいます。
・結婚式の写真と「結婚しました」
こちらも定番ですが、結婚式に呼ばれていたら「もう見たよ」と思いますし、呼ばれてなければ「年賀状での報告だけ?失礼な奴」と思います。
総合的に、自身の近況報告が多い年賀状は「自慢話をしたいのか?」と不愉快に感じられるようです。
年賀状は新年のご挨拶で相手をお祝いするものなのに、近況報告がメインの自己満足な年賀状になっていませんか?
意外とマナー違反の年賀状
・赤ペンでのコメント
赤いペンでコメントを入れるのは、縁起が悪いと言われています。赤をポイントで使うのは良いですが、コメントや宛名を赤ペンはNGです。
・A HAPPY NEW YEAR
「A HAPPY NEW YEAR」 は良いお年をという意味。
「HAPPY NEW YEAR」が正解です。
・去年はお世話になりました。
「去」は去るという意味の、忌み言葉なので、年賀状には縁起が悪いです。
昨年はお世話になりました。が正解です。
・一月一日 元日
元日は一月一日のことです。なので、一月一日のあとに「元日」とつけると
一月一日を二回繰り返しただけということになります。
・新年あけましておめでとうございます
「新年あけましておめでとうございます」のどこが悪いの?と思いますが、「新年」と「あけまして」は同じ意味なのです。
重複しているので「新年おめでとうございます」もしくは「あけましておめでとうございます」が正解です。
まとめ
いかがでしたか?定番の子供の写真の年賀状も、受け取る相手によっては不愉快に感じてしまうようです。
しかし、不愉快に感じてしまう原因はたいてい自慢に聞こえるコメント、または手書きがないという所にです。
その他宛名間違いや住所違いなど、小さなミスでも受け取る相手は新年早々嫌な気持ちになってしまうかもしれませんので
年賀状を作成する前に一度、チェックし直してみて下さいね。
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