キッチンの油汚れには重曹?クエン酸?使い方は?

公開日:  最終更新日:2016/11/19

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マメに掃除しないとすぐにベトベトになるキッチンのコンロや電子レンジの中。
頑固な汚れは普通の食器洗い洗剤を使ってもなかなか綺麗になりません。

そんな時、よく掃除の特集などに出てくる「重曹」「クエン酸」
注目されているのは、食品にも使われているので口に入れる心配がある
所でも気兼ねなく使えることと、
様々な用途で効果を発揮してくれるからです。

では、油汚れにはどちらが最適なのでしょう?

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キッチンの油汚れは重曹?クエン酸?

汚れには、酸性とアルカリ性があります。

油汚れ、鍋の焦げ付きなど・・・酸性の汚れ
水垢、せっけんカス、尿汚れ・・・アルカリ性の汚れ
ですので、キッチンの油汚れは酸性の汚れです。

重曹やクエン酸は、汚れを中和させて落とすのですが、
酸性の油汚れを中和させるのはアルカリ性の重曹が役に立ちます。

 重曹を使って汚れをとったあとは、
酸性のクエン酸スプレーで仕上げるのが基本です。

重曹クエン酸セスキの使い分けについてはこちらで記載しています。

キッチンの油汚れ 重曹とクエン酸の使い方

・重曹そのままふりかけ

オーソドックスに一番使いやすい方法です。

油で汚れたコンロなどを軽く水でぬらす、または洗剤で洗ったあと
重曹をそのまま軽くふりかけ、少し放置します。
汚れが浮かんできたら歯ブラシなどで汚れを取ります。

・重曹スプレー

水(お湯の方がすぐ溶ける)(200ml)に重曹(小さじ2)
を混ぜて、スプレーボトルに入れる。
軽い油汚れはだけなら、スプレーして拭き取りします。

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重曹スプレーは、消臭剤としても使えるので便利です。

・重曹石鹸クレンザー
石鹸をよく泡立て、そこに重曹をふりかけると、
さらに頑固な油汚れに効果的。クレンザーのようにつかえます。

・クエン酸スプレー 
水(250ml)にクエン酸(小さじ2)を混ぜてスプレーボトルに入れる。

重曹を使ったあとは、白っぽい粉が残ることがありますので、
仕上げにクエン酸スプレーをして重曹を中和させ、
拭きあげると白っぽい粉も残らず綺麗になります。

point クエン酸はお酢でも代用できます。
お酢を2~5倍に水で薄めて使います。

重曹の注意点

・湿気やすい。固まりやすい
重曹は湿気取りになるのですが、その性質のせいで湿気で固まりやすいのです。
保管をするときは湿気が少ない場所に保管してください。

また重曹と少量の水を混ぜてペースト状にして使ったりもできますが、
気づけばカチカチに固まってしまっているので、その時使う分を少量ずつ作りましょう。

・変色してしまう素材があるので注意
木や畳などの天然素材、アルミニウムは変色してしまう恐れがあります。

・食品添加物用と掃除用がある
掃除用の物でも口に入れると危険という訳ではありませんが、
口に入れる目的ではないので、食品には使ってはダメです。

まとめ

いかがでしたか?キッチンの油汚れには主に重曹を使うと効果的です。

重曹はその他にも、消臭効果や研磨剤効果があり
ヌメリ取りやカビ取りにも用いることができますし、
食べ物のシミ取りなどにも使えます。

万能で口に入っても危険でなくエコな洗剤、「重曹」と「クエン酸」
年末の大掃除などに大いに活用して下さいね。



こちらも併せてどうぞ。

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