大人の偏食は治せるのか?治せる派と、諦める派

公開日: 

06a7193a7e7bff82fcb5b3f04bf51897_s

大人の偏食は、子供と違い頑固なので困りものです。

例えば、旦那様がひどい偏食家で、手料理をあまり食べてくれない。子供が旦那に似て、偏食になりそう・・・

といったパターン。

子供さんの将来を考えてもとても困りますよね。

はたして、大人の偏食は治す事が出来るのでしょうか?

スポンサードリンク

大人の偏食は治せるのか?

大人の偏食で多いのは、食わず嫌いです。

・見た事がないものは食べられない。
・一度食べたけれど、おいしくなかった。

よく、偏食家の方はそう言います。見たことないものは食べられない、
というのは普通の人からすれば、理解しがたい事ですよね。

これは、小さいころからあまり色々な物を食べてない事が原因であったり、
チャレンジ精神がなく、保守的という、本人の性格に問題があったりします。

それから大人の偏食で多いのが、インスタント食品やコンビニ弁当、スーパーの総菜が好き、
というジャンクフードな物が好きな舌になっている場合。

家庭の料理は味付けが薄くて、おいしく感じないのです。

どちらにせよ、本人に意識を変えてもらわない限り、家族やまわりの人間は苦労します。

では、大人の偏食は治す事ができるのでしょうか?

それは家族の努力が必要です。奥様が旦那様の偏食に対して、
根気よく前向きに頑張れるタイプなら、無理なことではないでしょう。

しかし、実際偏食の家族を持つ方は、根気よく頑張って治す派と、諦めてしまう派に分かれています。

偏食を治す事ができたやり方

まずは、治せる!と頑張る派から。

 ●文句を言わせない 

文句を言わず、食べなさい!」というのを徹底します。

苦手なものは不味そうに食べられるので、悲しくなると思いますが、
鉄の心で頑張るのです。

アレルギーでない限り、食べられるはずです!
大皿で出すとあまり食べないので、一皿ずつ取り分けた状態で出します。

 

 ●一緒に料理をする・買い物をさせる 

食材選びから、調理まで一緒にやってもらいます。偏食家の旦那様はたいてい料理は苦手です。

料理をしてみて、作る大変さ、ありがたさを教えます。

実際にあった話 ケーキが食べられなかった旦那様

旦那様は、自分は食べられないけれど、ケーキが好きな奥様のために初めてホールのケーキを購入しました。

奥様は喜んで、ケーキを食べていると、旦那様はなぜか食べたくなってきて、最初はいらないと言っていたのに、ケーキを初めて食べました。

そのケーキがとてもおいしかったので、それから旦那様はそのケーキが大好きになったそうです。

自分が手間をかければ、食べようと思うものです。
人間心理でしょうか。
 ●調理方法を工夫する 

これは、料理が好きな方向けですが、苦手な食べ物を、カレーで煮込んだり、ハンバーグに混ぜ込んだり、好きな食べ物に、こっそり混ぜておいたり
様々な調理手法があると思います。

スポンサードリンク

家族の偏食で困っている方はたくさんいるので、偏食の人向けのレシピも色々と紹介されています。

根気が必要ですが・・・

 ●環境の変化 

長期入院になり、毎日病院食になった。や、
長期海外に行って、日本食をあまり食べられなくなった。等

けっこう難しいですが、ガラっと食事の環境を変えると、以降食べ物に感謝して色々と食べられるようになり易いです。

病気になると健康の大事さも身にしみます。

それから、気を使う相手との食事です。

気を使う上司、仕事関係、接待など、出されたものは食べないといけない状況になってしまえば、嫌でも食べます。

 ●本当においしい物を食べる 

「イクラが食べられなかったけれど、北海道の物を食べたらビックリするくらいおいしかった!」

「ナスが食べられなかったけれど、とても料理上手な方のマーボーナスを食べてから、ナスが食べられるようになった。」

等の経験は誰しも持っていると思います。食べられるようになるきっかけは様々ありますが、

本当においしい物を食べた事がないので、嫌いになっている事もあります。

諦める派の考え

治せない・・と諦める派

「人を変えることは出来ない。変えられるのは自分だけ」
とよく言いますが、偏食を治してほしい!と思って色々してみても、空回りして喧嘩になって・・

こんな事にエネルギー使うのは無駄じゃない?と、諦めてしまう。

諦めてしまえば、相手は見捨てられる!と変わってくれるかもしれませんしね。

しかし、その後の食生活はやはり大変でしょう。

生活にゆとりがあれば、外食中心の生活になるでしょうし、
外食をしないのであれば、旦那様だけは毎日同じような物を食べてもらう事になるでしょう。

子供さんがいれば、食育の面ではどちらも良い事ではないですが、

偏食による言い争いをするよりかはマシ・・といったところです。

食事というのはただ体に栄養入れるだけではありません。

家族で食卓を囲み、「これ、おいしいね!」など言いあい、コミュニケーションを取るツールでもあるのです。

おいしいね!と言いながら食べる事で、共感・共有できてるという安心感や喜びが生まれます。

ですが、偏食の人との食事ではそれが出来ないので、食事を楽しめず孤独になってしまいます。

そして、子供にまで偏食がうつってしまうとしまうと、さらに奥様は孤独になってしまいますよね。

偏食のせいでしなくてもいい喧嘩が増え、食事が楽しめず、離婚を考えたり、別れてしまうパターンも多いようです。

しかも、離婚してしまうと、偏食な上に料理が出来ない旦那様だったら、コンビニ弁当やジャンクフード、外食ばかりになり、さらに生活習慣病のリスクが高まります。

男性は離婚後、寿命が短くなるというデータもあるのです!(女性はないです)

そのくらい偏食というのは重大なんですね。

まとめ

大人の偏食を治す事は困難です。
本人の意思があればいいのですが、家族が変えようとしてもなかなか変わってくれません。

しかし、偏食は家庭の危機や、病気を引き起こす恐れがあるので、とても重大な事なのです。

家族の為、体の為にも偏食は治すことに越したことはないですね。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑