柴犬の性格 飼い易いのはオス メス?色によっても性格は違う?

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日本犬の代表的存在の柴犬。

ツンと立った耳と、丸過ぎないキリっとした目、そしてくるんと巻いたエビフライのようなしっぽがかわいいですね。

小型犬がブームですが、やはり『犬らしい犬』と言えば、柴犬ではないでしょうか?

そんな柴犬の性格について、オスとメスではどう違うのか?や、毛の色でも違いがあるのか?など詳しくご紹介します。

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柴犬の性格は飼い易い?

 ■柴犬の性格■

体は小さいですが、日本犬の代表的な性格で、忠実で従順、勇敢で行動的です。素朴で利口であり、日本の風土、環境に合った犬種として飼いやすく人気も高い犬種です。

柴犬の歴史は長く、なんと縄文・弥生時代から日本にいたとされているんです!!
小動物を追いかける狩猟犬だったのです。ですので、やはり最近ブームの小型犬と比べても凛々しいというか、野生の犬らしいカッコ良さがありますね。

大昔から日本人に慣れ親しんだ犬です。人間に忠実で賢くて、飼いにくい訳がありません!!

と、言いたいところですが、実は柴犬は・・・

獣医が飼いたくない犬種ランキング1位なんです・・・(;一_一)

実際私も獣医さんと仕事する事があるので、話を盗み聞きしていると

「実は神経質な性格の子が多いから、飼いにくい。」
ともらしている事がありました。

あまり社会性がなく他の犬喧嘩する事も多いので、ドッグランに向かない・・・という子が多いのも事実です。

しかし、柴犬だからこんな性格!とひとくくりにするのは大間違いです!
生まれて間もない頃からおとなしく穏やかな子もいるし、逆にやんちゃな子もいます。

人間と同じように、遺伝と環境で違いが出るのです。

ですので、柴犬を飼い始めたら仔犬のうちにしつけをきちんとして、愛情をたっぷり注いであげ、寂しい思いや不安な思いをさせないよにする事が大切です。

オスとメスではどう性格が違う?

飼うと決まれば、オスかメスか?どちらの方が飼い易いだろう・・・と考えると思いますが、

■オスの方が気性が荒く、喧嘩もしやすい、飼いにくいと言われます。ですが番犬にはピッタリです。

■メスの方が比較的穏やかなので飼い易いと言われますが、生理の時などは気性が荒くなったりします。

しかし、こちらもあくまで一般的なものです。
オスだけどおっとりした子もたくさんいますし、メスだけど気性が荒い子もいます。

運動量の面ではオスの方が沢山必要で、メスの倍以上の運動量が必要です。
あまり散歩に時間が取れないようなら、メスの方がいいかもしれません。

去勢・避妊手術で性格も変わる!

獣医さんいわく、去勢するとメスよりオスの方が大人しく飼い易くなるそうです。

今後、子孫を残す予定があるなら去勢はしないほうがいいけれど、その予定がないなら去勢する事も考えておきましょう。
去勢する事は、性格を穏やかにさせるだけではなく、老犬になってからかかり易い病気を未然に防ぐ事ができます。

メスの避妊手術も同じで、子供を産む事がなさそうなら、早くに避妊手術をする事をおすすめします。
出産経験がないメスは、子宮蓄膿症という子宮に膿が溜まる病気にかかり易いのです。

うちの柴犬も出産経験がなく7歳の時にこの病気になり、結局子宮を取る手術をしました。

犬を飼うとなったら、去勢・避妊手術をどうするかも考えておいて下さいね。


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柴犬は毛の色によっても性格が違う?

柴犬の毛の色は、赤(よくいる茶色い毛)黒、胡麻(赤の毛に黒が混ざっている)、白柴(正式に認められた色ではない)と4種類です。

この中では赤の柴犬が一番多いのですが、最近黒柴や、ソフトバンクのお父さんの影響もあり白柴も人気です。
胡麻は、かなり珍しいのでなかなか手に入りません。

そして、毛の色によって性格が違うのか?というと、違いはありません。

しかし、黒柴や白柴が人気だからたくさん作ろうと、悪質なブリーダーが無理な交配をさせて作っていたりもするんです!

そして劣悪な環境でできた仔犬は、生まれながらに病気を持っていたり、その子は大丈夫でも兄妹が障害を持っていたりする事は多いのです。

ですので仔犬の時は大人しくて手のかからない子だなと思っても、将来何か障害が出たりするかもしれません。

どうしても白い柴犬が欲しい場合は、きちんとしたブリーダーさんにお願いしましょう。

ちなみに赤の柴犬で、仔犬の時すでに色が薄い子を飼うと将来さらに色白になるそうです(^u^)

まとめ

柴犬の性格は、一般的には飼い主に忠実で利口と言われていますが、人と同じように一匹一匹違いがあり、それが個性です。

多頭飼いに向かないとか、小さな子供がいる家には向かないなど言われますが、小さな子供にオモチャにされても、じっとかしこく黙っている柴犬もいます。

そんな風に穏やかな性格に育ててあげられるのは、飼い主になるあなた次第ではないでしょうか?

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