恵方巻き2016年の方角は?方角の決め方は?十干とは何なのか?

公開日:  最終更新日:2015/12/20

15f298c115d7564b20b88409cdf33180_s
節分と言えば、豆まきと恵方巻きを食べる方が多いと思いますが、恵方巻きは、その年の恵方を向いて食べますよね。

2016年はどの方角を向いて食べるのでしょう?
また、そもそもその方角はどうやって決めているんでしょうか?

恵方のちょっとした雑学をご紹介します。

スポンサードリンク

恵方巻2016年の方角は?

2016年は丙(ひのえ)の年です。南南東の方角を向いて食べて下さい。

ですが、南南東と言われても・・ですよね。

IMG_6118

このようにほとんど、南です。
南から若干東に傾いた位ですね。

方角が分からない時は、コンパスアプリなどですぐに分かりますよ。

また、コンパスがない時は、夕食時に食べるなら北極星の反対を向くのもも良いかもしれません。

恵方巻きの方角の決め方は?

恵方というのは、どうやって決められているのでしょう?
それは、年ごとに住む場所を変える歳徳神(としとくじん)という神様がいる方角なんです。

この神様がいる方角を恵方と言い、何を行うにしてもこの方角を向いてすると吉といわれています。
ですので、恵方巻きを食べる以外にも、初詣もこの方角の神社に行くと良いとされています。

ですが、南南東って細かい方角ですよね〜。毎年歳徳神様は細かく移動してるのかな?と思ったら、4方角にしか移動していないのです。

それを何で決めているかというと、その年の十干(じっかん)で方角が決まります。
十干・・?あまり馴染みのない言葉ですよね。

スポンサードリンク

方角を決める十干のちょっとした雑学

33cb23b2fd0dceee48a28990df9c6168_s

十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)

書類なんかによく「甲は乙の・・」なんか書いていたり、「甲乙つけがたい・・」なんて言葉もありますが、それ以外はあまり馴染みがないですよね。

しかし、十干というのはとても身近なんです。実は干支というのは、十干と十二支を合わせた物だったのです。

ね・うし・とら・う・・・の十二支がポピュラーなので、これを干支としている事が多いのですが、
本当は十干と十二支を合わせて干支と言います。

2016年の干支は、丙・申年ですね。

このように、その年その年に、十二支(ね、うし、とら・・)と、十干(甲、乙、丙・・)の両方の名前があるのです。

 話は戻りますが、恵方はこの十干で方角が決まっています。

 甲・己の年       東北東

 乙・庚の年       西南西

 丙・辛・戊・癸の年   南南東

 丁・壬の年       北北西

と、4方角のみなんです!

最近南南東だったのに、また?!と思ったら南南東だけ10年の内4回も巡ってくるようですね。

ところで、十干と干支を合わせた干支(または十干十二支とも言う)なんですが、全部で60パターンの年の組み合わせが出来るんです。
(十干は10種類・干支は12種類あるので、全て組み合わせると)

この60パターンを全部巡り、また生まれた時の干支に戻ってくる事を還暦と言うんですね。

また甲子園というのは、甲・子年に出来たから甲子園と言うそうですよ。

まとめ

いかがでしたが?恵方巻きの方角の決め方は、奥が深いですね。

2016年は恵方の南南東を向いて、歳徳神様にお願い事をしながら恵方巻きを食べて下さいね。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑